日進市議会 2017-03-01 03月01日-04号
ぜひ、野方三ツ池公園線に沿うた面整備計画を早急に進めて、にっしん版DMOに役立つような計画にしてほしいが、見解をお伺いいたします。 ○議長(永野雅則) 答弁者、建設経済部長。
ぜひ、野方三ツ池公園線に沿うた面整備計画を早急に進めて、にっしん版DMOに役立つような計画にしてほしいが、見解をお伺いいたします。 ○議長(永野雅則) 答弁者、建設経済部長。
市では、東部地区が低密度に人口が拡散し、狭い道路や交差点が多いと認識しており、第2次地域公共交通総合連携計画では、当該地域は新たな面整備計画と連携した公共交通ネットワークの構築が必要であるとされていることから、開発による新たなニーズに合わせたサービスを検討したいと考えています。
また、将来的な経済発展、活気、活力というような開発に重点を置いた表現がふえ、市役所を中心とした経済発展を目指した広域面整備計画のように感じる内容です。 そこで、平成23、24年度に策定した基本構想と基本計画の概要と、このたび報告された実現化調査の説明をお願いいたします。 ○議長(武田司) 建設経済部長。
○水道部長(近藤博明) 続きまして、質問事項3、下水道事業についての質問項目の1点目、下水道面整備計画を早く住民に知らせるべきではないかについてでございますが、東海市の下水道事業は、1,487ヘクタールの区域を平成26年度までの期間で第4期事業を行っており、整備も順調に進み、一部の区域を除いてほぼ完了が見込めるところまで来ております。
◎上下水道部長(坂野智君) それでは,私のほうから下水道受益者負担金の地元への説明会の時期並びに面整備計画区域の告知についてお答えをしたいと思います。 下水道面整備に伴います受益者負担金をお願いする際,これまでは建設委員会に報告した後,「広報春日井」への掲載と地元説明会により該当地区の皆様への周知を図ってまいりました。
面整備地区の選定については,出川地区,上条地区,下市場篠木地区,大留地区,鷹来地区の5地区を候補地区とし,比較検討を行い,現時点で今後10年における下水道の面整備着手地区の優先度が高いと判断されるのは,出川地区,上条地区と考えられることとなりましたので,平成24年度から平成33年度までの面整備計画案については,出川地区96ヘクタール,東野地区10ヘクタールと上条地区92ヘクタールの合計198ヘクタール
管路につきましては、平成26年度まで下水道の面整備計画に合わせ、区域内の老朽化について同調工事を実施することによって経費削減に努めてまいります。 次に、利用者の納付機会の拡大として次年度よりコンビニ収納を開始し、利便性の向上を推進する予定でございます。
駅北側沿いの進入路整備と周辺面整備計画についてというご質問でございます。駅北側への進入道路の整備は、新城駅の利便性向上に有効であると思っておりますが、本市の厳しい財政状況を考えますと、まずは駅前につながる栄町線と駅前広場の整備を最優先に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
今後の下水道面整備計画についての質疑に対して、平成21年度以降は藤塚地区を計画しているとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めたところ、今の質疑の中で事業団に対する随意契約はある程度理解できるが、予算額イコール予定価格イコール委託費であるというのは、余りにも主体性がないというか、非常にこの随意契約に不安がある。
南部処理区管渠基本設計委託料1,550万円につきましては、南部処理区の次期の面整備計画を策定するに当たりまして、現地踏査、土質調査、地下埋設物調査及び公私道調査等を行うことにより、今後の面整備に係る平面図、縦断図、流量計算表及び概略構造図などを作成するものでございます。
平成19年度は南部処理場の増設に伴い、事業認可変更を行う予定でありますが、平成22年度以降の下水道の面整備計画につきましては、日進市公共下水道全体計画に位置づけされております下水道計画区域937ヘクタールについて、地理的条件及び都市整備条件等を踏まえて平成19年度から調査及び再評価を行い、平成21年度には都市計画法及び下水道法に基づき、住民の意見等を参考にしながら手続を行い、整備目標年次を平成28年
最後に、4点目の市役所本庁舎周辺の面整備計画やマスタープランを作成したことはないのかについてでございますが、私の知る限りでは、蟹甲地区の面整備計画の中に市役所周辺は含まれておりましたが、単独で敷地周辺のマスタープランの作成や面整備を計画したことはございませんので、よろしくお願いいたします。 以上で答弁といたします。 ○議長(小池貞治) 朝倉弥介議員。
それから、2点目の今後の下水道整備計画についてということでございますが、あの地区につきましては区域外ということで計画を考えておりますので、現在のところ瀬戸市としての面整備計画についての計画は考えていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(河村邦彦君) 10番加藤徳太郎議員。 ◆10番(加藤徳太郎君) 施設の維持管理については、国、いわゆる原因者負担でということでした。
その面整備計画を持ちながら、個別にそういう接続していくという話し合いの場が5回持たれたそうですが、最後に何か私聞いてみますと、どこでおさまったのかというと、助役初め、関係の部長や課長が頭下げたら、それで終わったと。これは何ですか、昔の政治が集落ごとに、そうやって陳情政治してやってという時代とは違って、本当に地方自治が芽生えた、いわゆる地方自治制度ができて、私たちも議会もいるわけです、議員も。
複数の周辺住民にも確認いたしましたが、住民への面整備計画周知もまだなされておりません。 また、当該汚染管に係る地域は14年度予定地区と15年度予定地区との境界線近くで、12年度中にどうしても欠くことのできないものであったのかを考えざるを得ません。 ここで皆さんに思い出していただきたいのは、名鉄三河線の廃止が通告されたとき、平坂地区高架工事が20億円以上もかけて行われた高架橋工事であります。
しかしながら、下水道事業の面整備計画の進捗がおくれぎみで、なお面整備は南の方からということでございますので、現在の予定では池下公園周辺の面整備は平成13年度以降となっております。当池下公園は利用者が多く、幼児を連れた母親の方々からトイレの設置の要望も多く、そこで、当面は池下公園には仮設の簡易トイレの設置を検討してまいりたいと思いますので、今しばらくお待ちをいただきたいと思います。
くなってきておりますし、それなりに対応する左岸の、ここ10年の推移というのはあるもんですから、五条川左岸でああいうふうだから参考にならないということはないと思いますので、いいモデルがありますので、きちっとコストなどの計算はできると思うんでね、そういう計算よりも、政治的に及ぼす右岸の影響というのが大変だなというふうに、私は見れるもんだから、そこは首長としてね、きちっと冷静に見ていただいて、岩倉にメリットのあるような、面整備計画
平成9年度までの事業認可区域内の進捗率は、汚水幹線計画 2万 660メートルのうち出来高 1万 8,486メートル、約89%、面整備計画 572ヘクタールのうち出来高 441ヘクタール、約77%、雨水幹線計画 1万 120メートルのうち出来高 7,213メートル、約71%の進捗でございます。
一つ、矢作川右岸・左岸の幹線及び面整備計画の現状。年次整備計画がわかれば、お願いします。 2点目が、事業認可区域拡大についての考え方。 以上4点をお伺いしまして、1回目の質問といたします。 (32番 佐伯恒教君 降壇) ○議長(岡村秀夫君) 建設部長。 ◎建設部長(杉田勇雄君) 議員お話しの入札制度についてお答えいたします。